校長あいさつ

校長写真 平成29年4月10日(月)

 「自主・敬愛・実践」の真和志高等学校へようこそ!  沖縄県立真和志高等学校のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。
 昨年、4月に第20代校長に就任しました高江洲武と申します。どうぞ、よろしくお願いします。
国指定特別名勝「識名園」に隣接する首里城南苑の丘陵に位置する本校は、広大な敷地に建つ白亜の校舎が、青々とした緑に囲まれた学習環境の豊かな学校です。
 本校は、昭和41年に開校され、今年で創立51年目を迎えます。以来「自主・敬愛・実践」の校訓のもと、真に「自律」した人間を目指し、教育活動を展開しております。
 平成10年度に、多様な生徒の伸長を図るため、全日制普通科として県内初の単位制に移行し、さらに平成16年より、新しくコース制をスタートさせ、普通コース4クラス、介護福祉コース1クラス、クリエイティブアーツコース1クラスを設置し、今年で13年目を迎えました。さらに今年度は、介護福祉コースが、みらい福祉科となり、新しい学科としてスタートすることになりました。
 県内で唯一の、全日制普通科の単位制である本校では、生徒達が自分の進路に合わせ、興味・関心のある科目を自分で選び、伸び伸びと学習活動や部活動、生徒会活動に取組むと共に、資格取得のため様々な検定試験等に積極的に挑戦しています。
 介護福祉コース(みらい福祉科)では、毎年、多くの介護福祉士国家試験合格者を輩出しております。昨年度は、これまでに最高の26名が合格を果たしております。また、クリエイティブアーツコースは、毎年、卒業記念展を盛大に開催しております。
 今年の入学式では、新入生へ次の3つの事をお願いしました。
 第一に、「高校生活の目標」を持って欲しいということです。生徒一人ひとりが具体的な目標を掲げ、それを実現するために探求心や向上心を持って努力してほしいと思います。生徒一人ひとりには優れた才能や個性があり、鍛えれば大いに伸びる可能性があります。
 第二に、当たり前のことが当たり前にできる「凡事徹底」を心がけて欲しいということです。学校生活の基本として、「あいさつをする」「時間を守る」「掃除をする」など社会人となっても重要なことをこの三年間でしっかり身につけて欲しいと思います。
 第三に、「お互いを高め合う友人との出会い」を大切にして欲しいと思います。学習活動や部活動、学校行事等で多くの出会いがあります。その中で、いろいろな考えや感じ方に触れ、自分に無いものを友から学び、豊かな感性と広い視野を身につけ、自分自身を向上させて下さい。
 以上の事を実践することによって、本校の教育目標である「自己の将来の進路について、自分で考え、判断し、自分の責任で選択できるとともに他者を尊重し、思いやりのある生徒」になることを期待しております。
 昨年は創立50周年の節目を迎え、平成28年11月13日(日)には本校において記念式典並びに祝賀会を盛大に開催することができました。おかげさまで、本校同窓生や保護者、地域の皆様、企業の皆様から多くの寄付金をいただき、学校の教育活動に必要な備品等を揃えることができました。誠にありがとうございました。
 本校を支えて頂いております保護者、同窓生、地域の皆様はもちろんのこと、関係者の皆様には、更なる本校の発展のため、生徒、職員一同、力を合わせて邁進することをお約束し、あいさつといたします。