校長写真 「志ある自己実現を支援する」真和志高校!

 沖縄県立真和志高等学校のWebページをご覧いただきありがとうございます。本年4月1日付けで着任いたしました校長の黒島直人です。
 本校は昭和41年に開校し本年で52年を迎えます。開校以来、「自主・敬愛・実践」を校訓に掲げ、特色ある学校づくりに励み、次代を担う個性豊かで創造性あふれる有為な人材育成に邁進してきました。
 平成10年度には生徒の多様な伸長を図るため、全日制普通科として県内初の単位制に移行し、さらに平成16年度より普通コース・介護福祉コース・クリエイティブアーツコースを設置して真に自立した人材育成に努めてきました。さらに、平成29年度からは年次進行で介護福祉コースをみらい福祉科に学科改編して、普通科・みらい福祉科の2学科において生徒たちは多彩な行事や授業・実習等に勤しんでいます。 本校生徒のスポーツ面と文化面での活躍はめざましく、野球部が昭和45年の第42回選抜高等学校野球大会(甲子園)への出場を果たすとともに全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園」において3回の全国大会優勝など、輝かしい実績を誇る部活動が多くあります。 近年では、全国高校生手話パフォーマンス甲子園準優勝、全国高等学校ウェイトリフティング競技選抜大会入賞、声楽アンサンブルコンテスト全国大会優良賞等の成績を残し、中でも全国高校生介護技術コンテストでは、平成28年、29年と最優秀賞に輝き、全国1位の快挙を2年連続で射止めています。 このような生徒の活躍は、各コース・学科の特色を活かした日々の教育活動の積み重ねによるものです。興味・関心のある科目を自分で選び、生き生きと学習活動や部活動、生徒会活動に取り組み、資格取得のための各種検定試験に真剣に励んだ結果として現れてくるものだと考えています。 その毎年の活動成果が、クリエイティブアーツコースの卒業記念展(今年度は12月開催予定)であり、介護福祉コース(みらい福祉科)での多くの介護福祉士国家試験合格者の輩出なのです。機会があれば是非とも卒業記念展や介護実習の現場に足をお運び下さい。 最後に、全教職員の英知と情熱を凝集して、生徒一人ひとりの個性と自主性を尊重し、思いやりと実践力のある生徒の育成に継続して取り組み、入学した生徒が着実に成長して志ある自己実現が遂げられるように最大限の支援のできる学校づくりに奮闘したいと考えています。今後も本校教育へのご理解とご協力をお願いいたしまして、ご挨拶とさせていただきます。

平成30年4月